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該当会議一覧

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小山市議会 2016-12-01 12月01日-02号

粟宮地区まちづくりを核とするゾーンでは、国の直轄事業として、国道4号の歩道拡幅整備に伴う用地買収が、平成26年度より進められております。県の事業であります主要地方道小山環状線につきましては、間中工区、粟宮工区の2つの工区に分けて事業が推進されております。このうち間中工区につきましては、国道4号への接続工事が完了し、去る11月29日に供用開始となりました。

小山市議会 2014-09-04 09月04日-03号

まず、道路計画についてでございますが、道路計画につきましては、基本計画区域を東西に横断する小山外環状線計画がありますとともに、粟宮地区まちづくりを核とするゾーンでは、都市計画道路小山野木線主要地方道小山環状線間中工区と粟宮工区並びに国道4号の歩道拡幅整備そして身近な生活道路であります狭隘道路整備など、粟宮地区まちづくり構想整合性を持って計画することで事業の促進を図っております。

小山市議会 2014-02-24 02月24日-03号

また、国土交通省宇都宮国道事務所所管でございます国道4号の歩道拡幅整備につきましては、平成17年よりやはり整備を進めていただきまして、平成25年10月現在、用地取得率が97%と伺っておりまして、橿原神社より南側約1.1キロメートル、この区間につきましては両側歩道拡幅が完了したところでございます。平成26年度までに全線完了を目指して整備をいただけるということでお伺いしております。  

小山市議会 2013-09-06 09月06日-04号

国道4号歩道拡幅整備、狭隘道路拡幅生活道路整備など、既存市街地まちづくりを進めている粟宮まちづくりを核とするゾーンでは、国土交通省により本年度粟宮工区の国道4号歩道拡幅整備調査設計新規採択となったことを起爆剤といたしまして、既存まちづくりの内容と整合のとれた土地利用計画道路交通計画並びに公園や緑地等に関する保全計画を策定し、その実現に向けた市街地整備計画検討を行います。

佐野市議会 2012-03-01 03月01日-一般質問-05号

1点目に、これまでに県が実施した上流区間調査結果について、2点目に、平成23年度完了予定菊沢川放水路改修整備進捗状況抜本的対策である菊沢川改修と県への要望及び県との協議について、3点目に、県道佐野田沼線及びその周辺の冠水への対応としての佐野田沼線歩道拡幅整備進捗状況と、その周辺の市道の側溝の整備等への今後の取り組みについてお伺いいたします。  

佐野市議会 2011-09-07 09月07日-一般質問-04号

区間につきましても、歩道拡幅整備早期事業化に向けまして、引き続き県に強く要望していきたいと考えております」というものでした。ことし4月から田沼高校の1年生の募集が廃止され、佐野松桜高校に統合され、この歩道自転車で通学する生徒がふえました。1年生に聞いてみますと、奈良渕歩道橋から斎明橋吉水新田交差点区間が特に通りづらいそうです。現地を自転車で走ってみました。

佐野市議会 2008-12-10 12月10日-一般質問-04号

区間につきましても、歩道拡幅整備早期事業化に向けまして、引き続き県に強く要望してまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長飯塚昭和) 次に、健康福祉部長。          (健康福祉部長 登壇) ◎健康福祉部長落合潔) 一般質問お答えをいたします。  高齢者優良賃貸住宅の建設についてのご質問のうち健康福祉部所管分につきまして、ご答弁申し上げます。

小山市議会 2007-06-14 06月14日-04号

また、国土交通省によります国道4号歩道拡幅整備事業につきましては、3.75メートルの自転車歩行車道整備事業区間を4工区に分け1工区から進められており、現在1工区において拡幅した用地は仮舗装がなされ、歩行者自転車等の通行の確保がなされました。その他の工区につきましては、今後進捗状況を見据え、事業を進めていきたいとのことであります。市といたしましても早期完成要望を継続してまいります。

佐野市議会 2007-02-27 02月27日-一般質問-03号

市としましても、歩行者自転車が安全にかつ安心して通行できるよう当区間歩道拡幅整備早期事業化に向け、県に平成18年度要望いたしましたが、今後も強く要望をしていきたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長山越密雄) 次に、市民生活部長。          (市民生活部長 登壇) ◎市民生活部長飯田眞一) 一般質問お答えをいたします。  

小山市議会 2005-09-06 09月06日-03号

今後は、その結果をもって羽川地区に続いて国道4号の歩道拡幅整備事業化を視野に入れた計画として用途地域見直しを進めていきたい考えです。  具体的には、地元皆様合意形成を図るために地区まちづくり条例に基づく地元研究会を組織し、まちづくり構想を策定する中で用途地域見直しや急激な開発動向に対して秩序を保つための地区計画制度などの活用について検討を行っていきたいと考えております。  

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